足の指がつった時の対処法

投稿日:7月 23, 2017 更新日:

ここでは足の指がつった時の対処法についてご説明します。

足の指に限らず、つった時の対処法は

ゆっくりストレッチ(つった場所を伸ばす)
温める
この2点になります。

温め方に関しては蒸しタオルやホカロンなどの使い捨てカイロ

でつった箇所を温めましょう。

他にも

漢方薬を飲む
足の指ががつった時に効果的なツボを押す
という方法もあります。

それでも痛みが治まらない時には
消炎鎮痛剤などを使うなどして対処しましょう。

ここでは、足の指がつった時のストレッチの方法と足の指がつった時に効果的なツボとツボの押し方を紹介します。



足の指がつった時のストレッチ

足の指がつった時には、指を反らしたり下向きに曲げたりするストレッチをすると解消されます。

足の指がつった時のストレッチ

足の指がつった時に効果的なツボ

足の指は、第1足趾が2つの骨、その他の4本の足趾は3つのとても小さな骨で形成されています。それぞれの足趾が独立した筋肉と腱を持っており、立つ時にバランスをとったり、歩くときに重要な働きをします。体全体では非常に小さな部分になりますが、突然つってしまい立つことや歩くことができなくなり座り込んでしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回紹介する足の指がつった時の対策に効果的なツボのほかに、関係する筋肉が近いことから足の裏と足の甲がつった時のツボも、合わせて活用すると良いでしょう。

地五会(ちごえ)

頭を天、足を地と例えており、足が腫れてしまい地面に5本の指をつけていられないほど酷い症状を抑えることができるツボである、というところから地五会と名付けられたと言われています。足の少陽胆経の経絡上に属しており、目の横から頭部、脇をくだって第4趾の先まで続く経絡上にあります。経絡上で目を通過しているので、遠く離れていても目の症状や足の甲の痛みにも効果的です。第4-5足趾付近が特につりやすいため、この地五会を刺激することで直接的に働きかけることが出来ます。

場所は、第4足趾から足の甲につながる部分にある関節の際、外側にあります。足の甲を上から見て、第5足趾と第4足趾の根元にある切れ目部分から指1本ほどすすんだところにあります。触れるとやや凹みが感じられる部分にあり、鈍い痛みが感じられます。

地五会 ツボの位置

押し方は、まずはベッドや床の上に座り膝を立てて、足の甲が見える位置に置いて、体勢を調節してください。刺激を与えたい方の足と同じ側の手の親指、もしくは人差し指や中指でツボを押さえます。つっている場合には4本の指を足裏から支えて、はさむように親指で押さえる方法もオススメです。2-3秒ずつ押さえては離すようにしてください。やや痛みがありますので無理のない程度の強さで刺激するようにしましょう。

地五会 押し方

2~3秒ツボを押さえては離すの動きを繰り返す。

侠谿(きょうけい)

先に紹介した地五会から関節を挟んで足趾側にあるツボで、足の少陽胆経に属しています。侠は狭いという意味があり、谿は凹みや溝という意味があることから侠谿と名付けられています。足の甲のつっぱりや腫れ、痛みに対して効果があるツボと言われており、地五会と近い場所にあるため一緒に覚えておくと良いツボです。地五会と同様で、この侠谿も目や足の痛みや腫れによく作用します。

場所は、第4足趾と第5足趾との間、付け根部分からすぐの甲側に位置しています。足趾の付け根のくびれた部分と、足趾と足の甲の間にある関節との際、外側にあります。探し方は、指で第4足趾と第5足趾の付け根のくびれ部分の下端に、人指し指の爪の先端部分を合わせるように置き、そのまま指の腹が触れるところにツボがあります。指と指の間、くびれた部分からすぐの場所にあります。

侠谿 ツボの位置

押し方は、地五会と同様の方法がオススメです。ベッドや床などに膝を立てて置き、足の甲側にふれやすいように体勢を整えます。つった方の足と同じ側の手の親指でツボを押さえて残りの4指は足の裏側を支えるようにします。または、人指し指や中指で押さえると力が入りすぎず、優しい刺激になります。このツボも2-3秒押さえては離すという動きを繰り返すようにして、地五会と交互に押さえると良いでしょう。

侠谿 押し方

つった方の足と同じ側の手の親指で2~3秒ツボを押さえては離すを繰り返す。

八風(はっぷう・はちふう)

通常の経絡上の道筋にはないものの古くから効果があるため使用されてきた、奇穴と呼ばれているツボのひとつです。基本的にツボは左右にあるため2ヶ所ということがほとんどですが、この八風は片足に対して4ヶ所、左右で8ヶ所あるため数字の八という字がツボの名前に使われています。

場所は、足趾と足趾の付け根の間、骨のない皮の部分にあります。アヒルやカモで言うところの水かきにあたり、個人差はありますが足趾の間をよく見ると水かきのように伸びる皮膚があります。八風というツボの名前通り、左右それぞれ4ヶ所ずつ、合計8ヶ所あります。

八風 ツボの位置

押し方は、親指と人差し指もしくは親指と中指でツボをはさむように押さえます。足の甲側に親指、足の裏側に人差し指か中指を添えて、つまむようにすると水かきの部分に刺激が伝わります。ギュッギュッと小刻みに押さえたり、2-3秒押さえたり心地よい方法でツボを押さえてください。ツボが広範囲に複数あるのでつった場所に近いツボはもちろん、遠いツボも合わせて全体的に押さえると良いでしょう。

八風 押し方

親指と人差し指もしくは親指と中指でツボをはさむように押さえる。

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